生産性を上げたい

「あれを終わらせないと」という焦りを消す

From:海東和貴
池袋の広々とした喫茶室(壁には墨絵)より

私は自動車の免許を取っていません。

従って、ゴルフなどに行くときは、
誰かに乗せていってもらうことになります。
車に乗せてもらう機会といえば、前述のゴルフ、
妻の実家(喜界島)に帰ったとき、
あとは、タクシーくらいでしょうか。
タクシーが機会としては多いですね。

車は、アクセルを踏めば動きます。
例えば高速道路であれば、
アクセスは基本的には踏みっぱなし。
肉的的な労力はそこまでかからず、車は進みます。
(もちろん、退屈したり眠くなったり腰が痛くなったりはするかもしれませんが。)

さて、人の行動力や仕事のパフォーマンスに影響が出る要素として
タスク(やらないといけないこと)が
頭にたくさんある状態、ということがあります。

あれもやらなきゃ、
これもやらなきゃ、と
頭の中のメモリーが占有されている状態です。

パソコンでも、アプリケーションがたくさん立ち上がっていると
メモリーに空きがなくなって、作業速度が落ちます。
あれに近い現象です。

タスクに消化についてはコツがあり、
私は色々な機会にこのことを伝えています。
これについては(すぐに活かせる)テクニック論だったりしますが、
それ以前の部分で、
「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」という
頭の中のもやもやを解消させることのできる考え方があります。

それは、「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」の
「やらなきゃ 」を、「終わらせねば」とイコールにしないことです。

メール対応をしないと = 溜まっているメールの返信を終わらせないと
あの書類を書かないと = 顧客に出す書類を完成させないと

と、これらをイコールで繋がないことです。

じゃあ、どうするか。

「終わらせねば」ではなく「始めねば」にするのです。

溜まっているメールの返信を終わらせないと、ではなく、
メールの返信を始めないと、とする。

顧客に出す書類を完成させないと、ではなく、
顧客に出す書類づくりを始めないと、とする。

冒頭の、車の話です。
家を出て車に乗るまでは色々とやることがありますが、
エンジンをかけてアクセルを踏み込めば、
あとは進むだけです。そんなに労力はかかりません。

あれを、始めないと。

自分の中にある“焦り”をほんのちょっと
方向転換するだけで、
物事が大きく進み始めることもあります。

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経営参謀(顧問参謀)として、これまでに700の中小企業・法律事務所・税理士事務所・社会保険労務士事務所・司法書士事務所・学校法人などの経営を支援してきた、
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