雑学・趣味

成田からアメリカまで28分

水曜日は、趣味的に勉強しているものを共有する日。
先週は、旅客機について書きました。

当面は、音速を超える旅客機の商業利用は、
成されないだろうと結論づけました。

 

一方で、一昨日の日経産業新聞に
「スクラムジェット」に関する記載がありました。

スクラムジェットエンジとは、
超音速輸送機やスペースプレーンのエンジンとして
開発が進められているエンジンの名称です。

正式には Supersonic Combustion ramjet。
大文字部分を ramjet と繋げて、
スクラムジェットと呼ばれています。

 

このエンジンが実現すると、最大で音速の15倍、
マッハ15の速度が期待できる、とのこと。

マッハ15の速度は、成田空港からサンフランシスコ国際空港まで
およそ28分で移動できる速度です。

(ごめんなさい。文系の私なので、計算を間違えているかもしれません。)
(ただ、それくらい速いということ。)

 

高速移動と言えば、思い出すことがあります。

カエルが「殉職」した話です。

真空チューブ輸送という技術があります。
滑らかなチューブを設置し、中を真空にすることで、
摩擦力と空気抵抗を限りなくゼロに近づけることによって、
物資を輸送するシステムのことです。

真空チューブ鉄道、真空チューブ輸送、真空列車ともいう。

 

1970年。

この真空チューブ内をロケットエンジンを搭載した列車を走らせるという、
もの凄い実験が行われました。

乗客は、ミドリガメとカエル。

この列車は、時速2,500キロというとんでもないスピードを出しました。
東京から大阪を、14分間で走り抜ける計算です。

ただし、この列車。
加速時に「30G」の重力がかかります。
人間が乗っていたら瞬時に内臓破裂を起こす数字です。

このときの実験でも、速度が出すぎていて、
停車がままならずに脱線、ミドリムシとカエルが死亡する、
という事態になったようです。

 

高速移動の夢は尽きません。
100年後には、日本アメリカ間が30分、
という時代が来ているかも。


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経営参謀(顧問参謀)として、これまでに700の中小企業・法律事務所・税理士事務所・社会保険労務士事務所・司法書士事務所・学校法人などの経営を支援してきた、
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